ファスト映画と映画の見方

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先日「ファスト映画」で初の逮捕者が出た、というニュースがありました。
今回は「ファスト映画」のニュースと、その流れで「映画の見方」について書きます。

ファスト映画について

僕はこのニュースを見るまで「ファスト映画」という言葉すら聞いたことがありませんでした。
「ファスト映画」とは、1本の映画を数分にまとめた動画らしいです。
これだけだと何が問題なのか疑問があると思います。ブログでの映画紹介と何が違うのか、とか。

罪状は「著作権法違反」だそうです。
要は、映画本編の実際の映像を使って動画を作成しYouTubeで公開していたため、著作権を侵害したということですね。


被害額956億円というのはYouTubeの再生回数から算出したようです。何本公開していたのかわかりませんが大きいですね。
話題になった「鬼滅の刃」の興行収入が400億円ですから、そんなに大きな被害額なるの?と思いました。見せしめっぽい感じがしますね。

「ファスト映画」を良し悪しで言ったら悪なんでしょうけど、需要はあるでしょうね。
たいして興味ないけど流行ってるから知りたい気持ちって僕もあります。
映画ではありませんが、漫画「ONE PIECE」や「進撃の巨人」の概要を知りたかったりします。

とはいえ、やはり映画は最初から最後まで観たいです。
つまらなかったら無理やりに最後まで観る必要はないですからね。映画館でも途中退席する派です。

皆さん、最近映画は見てますか?

僕は、コロナ渦の影響で今年映画館で観た映画は2本だけです。半年で2本、少ないです。
※内容(ネタバレ)は書きません。
※AmazonPrimeで他に数本観てます。

  • 太陽は動かない
  • シン・エヴァンゲリオン

シン・エヴァンゲリオンのエンドロールに、宇多田ヒカルさんの「One Last Kiss」と「Beautiful World」が流れます。これが良いんです。
これでエヴァンゲリオンは終わったんだ…と。「ファスト映画」とかまとめられた動画じゃなく、エンドロールまで観ることで感動があります。

「ファスト映画」の話は以上ですが、関連して「映画の見方」に少し書きます。


映画の見方

映画の見方についてですが。
別に僕が説明するのではなく、ある書籍を紹介したかっただけです。

町山智浩(まちやまともひろ)さんってご存じでしょうか?
たまにネットで叩かれてるようですが、この方の書いた本が好きなんです。

  • 映画の見方がわかる本―『2001年宇宙の旅』から『未知との遭遇』まで
  • 〈映画の見方〉がわかる本 ブレードランナーの未来世紀

上記の2冊は良書です。Amazonの評価も4.0以上ですね。
映画の見方がわかる本―『2001年宇宙の旅』から『未知との遭遇』まで (映画秘宝COLLECTION) | 町山 智浩 |本 | 通販 | Amazon
なぜ・どういう思いで映画が作られたのか書かれています。
映画が作られた背景を知っていると映画の見方が変わってきます。
そして、この本を読むと無性に映画が見たくなるのです。
僕が好きな作品が多く取り上げられているせいかもしれませんが。

本で取り上げられているのは70年代・80年代の(60年代もあるかも)古い映画ですが、同じ監督・同じ脚本家の作品を見てみるのも良いと思います。

皆さんも「ファスト映画」ではなく、じっくり映画を見てみてはいかがでしょうか。
その作品の思いを感じることができるはずです。


今回は以上になります。
僕の好きな映画が中心になりますが、今後、映画の話も書こうと思っています。

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