こんにちわ、白州を浴びたくて浴びたくて我慢ができないイシケーです。
そんな中、白州の工場見学があることを知る。調べてみました。
皆さん、白州飲んだことありますか？ひと口飲んだら1日森林浴したことと同じ効果があるとイシケーは考えます。あまりお酒が得意でないイシケーも虜にするウイスキーです。ぜひ、最後まで一読ください。
白州（はくしゅう）とは
サントリーが販売しているシングルモルトウイスキーです。
シングルモルトウイスキーとは、原料は大麦麦芽のみを使用し、単一の蒸溜所でつくられたウイスキーです。
サントリーホームページより引用
サントリーから”白州”の他にも”山崎”や”響”など、美味しいウイスキーが販売されていますが、イシケーは、さわやかで癒される香りの”白州”の虜になりました。肉、魚どちらにも合いますし、チーズなど濃厚な食べ物にも合います。濃い味や脂身の多い食材でも、白州を飲むと一瞬でさわやかになります。
上記のように食事と一緒に飲んでも良いですし、ハイボール、水割りにして白州単体で飲んでも美味しいです。1週間の仕事の疲れが取れて癒されます。
白州は、どこで手に入る
品薄のため、なかなか定価で手に入れることが難しいです。ドン・キホーテやAmazon、楽天などのネットでは販売していますが、定価で手に入れることが難しい状況です。
定価ですが、白州700mlが4,500円です。※ノンエイジの白州700mlです。
ウイスキーはワインと同様、熟成させるほど高価になっていきます。 ノンエイジは熟成期間を明示していない商品です。 白州はノンエイジの他に12年、18年、25年熟成した商品が販売されています。 詳細は以下のサントリーのホームページをご参照ください。
現在（2022/7/21）のネット上の価格は以下の通りです。定価の倍以上してますね。
- Amazon：11,997円
- 楽天：10,690円
- Yahooショッピング：12,000円
そんなに飲みたいなら定価以上でも買えばいいじゃないかと思われるかもしれませんが、転売ヤーに負けたくないので買いません。
あとは、ときどきコンビニでミニボトル（180ml）が販売されているようですが、入荷したら即完売になっているようです。コンビニ行くたびにウイスキーの棚を確認しますが、ここ1年くらい変えたことが無いです。転売ヤーだけじゃなく、純粋にウイスキー好きな方も情報をリサーチし、コンビニを数件回って手に入れているようです。
どうしても飲みたい時はBarに行きます。居酒屋だと無い店が多いですが、Barに行けば1杯1,000円前後で飲めます。
白州工場見学
10年以上前にサッポロビールの工場見学に行ったことがあるのですが、ふとウイスキーも工場見学があるのではないかと調べてみたら、白州の”工場見学”ありました。以下のサイトから予約が可能です。
有料の製造工場内の見学ツアーの他、見学なしの無料で雰囲気を感じるコースもあります。
- 工場見学あり 有料：1,000円
- 工場見学なし 無料
8月の土日を使っていこうと考えたら”時すでに遅し”。予約いっぱいじゃないですか！
ちなみに7月月初に8月分の予約開始したのですが、予約開始1時間で1683人待ってました。
工場見学行きたい方は、予約開始日をチェックして待機するか、キャンセル待ちを狙うしかなさそうです。
まとめ
白州の魅力を伝えたかったのですが、さらに人気になり品薄や価格が高騰してしまうと困ります。
サントリーが白州のハイボール缶を出してくれるとうれしいのですが、ブランドイメージもあるので難しいかもしれませんね。
白州についてまとめると以下の感じになります。
- 品薄のため定価で購入することが難しい
- 工場見学に行けば定価で買えるが、工場見学の予約も難しい
- Twitter等でコンビニの販売状況をチェックし、数店舗回ってミニボトルを購入する
- Barに行って飲む。
ぜひ白州を販売している店を見かけたらイシケーに一報ください。
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